単語の発音から、つながった英語の発音へ
一つひとつの音を練習してきたら、次は英文の中で音がどう変わるかを学びます。
英語では、単語を続けて話すと、音がつながったり、弱くなったり、聞こえなくなったりします。Final Practiceでは、そうした変化を聞き取り、自分でも声に出す練習を重ねます。
全4回、各回120分。取り組みたいテーマを選んで、1回ずつ受講することもできます。
各回の内容
第1回 子音の脱落と連続
単語を続けて読むとき、聞こえなくなる子音や、続けて発音する子音を練習します。子音の間に余計な母音を挟まずに読むことにも取り組みます。
第2回 リンキング
単語の境界を越えて、音がつながる仕組みを学びます。短い英文から始め、スピーチの一節も使いながら、つながる音を聞き取り、自分でも読んでみます。
第3回 あいまい母音と英語のリズム
強く読むところと弱く読むところを区別し、あいまい母音(schwa)を含む英語のリズムを練習します。早口言葉も使いながら、文全体の流れを声に出して確かめます。
第4回 音の変化をまとめて練習
同化、アメリカ英語の弾音化、音の脱落を扱います。これまでに学んだ音の変化も振り返りながら、つながった英語を聞き、読む練習をします。
各回とも、説明だけで終わらず、英文を読む練習と、聞き取って書き取る練習を取り入れます。
発音とリスニングの関係
英語の音の変化を自分の口でも試すと、聞いているときに「どこで音がつながったのか」「なぜその音が聞こえなかったのか」を考える手がかりになります。
発音できれば必ず聞き取れる、というわけではありません。それでも、文字で知っている英語と、実際に聞こえる英語との距離を縮める練習になります。
目指すのは、伝わる英語
世界には多種多様な英語が存在します。ネイティブそっくりに話すことを目標にはしていません。英語の音の仕組みを知り、聞き手に伝わるように、自分の言葉を声に出せることを目指します。
受講のご案内
・120分 × 全4回
・各回、単発で受講できます
これまでの発音学習の経験や、受けたい回について迷う場合は、お問い合わせからご相談ください。TOEICや英検で高いスコアをお持ちでも、発音を初めて学ぶ方にはMaster Trainingからご案内する場合があります。
レッスンの受付について
現在、対応日数や時間帯を調整しながらレッスンを行っています。空き状況は、お問い合わせ・お申込み時にご案内します。
発音はゴールではなく、あなたの英語人生のスタートラインです。
ここから、英語を「学ぶ時間」ではなく「使う時間」へ。