Living & Becoming

English & Voice

【雲の向こうは、いつも青空 】〜There is always light behind the clouds. by Alcott

新しい名刺が届いた!手作りの通販・販売サイトcreemaで見つけた、デザイナーatelier*ijuinさんに発注。サイトの中で詳しい説明もあり、細かいオーダーについては丁寧にやり取りできる上、レビューや他作品なども紹介されるため、デザイナ...
Atelier Notes

【The ultimate tragedy is… 最大の悲劇とは?】~コロナ禍を生きる3

「コロナ禍を生きる」は3になりました。英語の発音トレーニングや学校選びのセミナーで私を知ってくださった方には、もう少し今の状況についてブログを書くことをお許しいただければと思います。「堂々と、自己肯定感を持って、楽しく、人生の最期の日まで後...
Atelier Notes

【Great things always begin from inside.~コロナ禍を生きる2】

びっくりするくらい早く梅雨が始まって、陰鬱な気分がさらに陰鬱に。家でこもって仕事をしていても、気分は沈むばかりなので、ランチも込みで外で仕事をすることに。Romano@五反田。少し前に訪れたときは、都の指示通り距離を取るためにテーブルが減り...
Atelier Notes

【Love the life you live. Live the life you love.~コロナ禍を生きる1】

私が発信する理由二極化する社会この騒動が始まってすぐに、「だんだんと世界は二極化する」という話を聞くようになった。そんなバカな。覚醒?というものをしたら五次元の地球に行けて、覚醒しなければ行けない。ピンと来なかった。パラレルワールドはわかる...
Living & Becoming

【更年期~オトコもオンナも忙しくても世の中が不穏でも〜】

7年前、猛烈な背中の痒みで私の更年期は幕を開けた。その痒みが更年期症状の一つだと気づいたのはもちろん後から。定規でゴソゴソやっていては埒があかず、昔懐かしい孫の手をわざわざ購入するほどだった。その後、怖くて電車に乗れなくなった。子供の習い事...
Living & Becoming

【鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ】 坂村真民

鳥は飛ばねばならぬ人は生きねばならぬ怒濤(どとう)の海を 飛びゆく 鳥のように混沌の世を 生きねばならぬ鳥は本能的に 暗黒を突破すれば光明の島に着くのを知っているそのように人も 一寸先は闇ではなく光であることを 知らねばならぬ新しい年を迎え...
Atelier Notes

【上賀茂神社 ならの小川と八咫烏】~どこかであなたはツナガッテいる  

京都の嵐山近くからSと電車に乗る。四条大宮あたりで一度降りて上賀茂神社に向かう。そこで、同窓会があるから。上賀茂神社の会館的なところで、なぜか皆のネックレスを集めてボールで洗う。気がつくとネックレスを忘れてみんな帰ってしまっている。広い所に...
Living & Becoming

【加藤諦三先生のテレフォン人生相談!】〜支配と被支配の関係はどこにでもある

中学生の時、通学していたバスの中で、初めて作家加藤諦三の本を読んだ。たしか題名は、「自分に向かって何を叫ぶか?」いかにも思春期の中学生が読みそうだ。同じバスに乗り合わせた友人に、いかにも読みそうな本だね、ふふふと言われたのを覚えている。大人...
Atelier Notes

なんで勉強しなくちゃいけないの?

自粛明け。学校が再開してから、「子供が学校に行きたがらない」というご相談を何件か受けた。もちろん、それぞれに事情はあり、内容も理由も違うのだが、子供からお母様達がよく言われるのがこの言葉。「なんで勉強しなくちゃいけないの?」昔からよくある質...
Atelier Notes

大好きなこと

10年以上前だが、都内の某公立中学で予備校からの派遣講師として、夏期講習を担当した。こんなところに学校が!と驚くような繁華街の裏手にありながら、きちんと整備された、清潔な学校だった。そこで出会った忘れられない中学生がいる。名前もうろ覚えだが...