【火の粉は全員に降りかかる】

コロナ禍の生き方

とても不思議なことは、
自分で調べず、何か情報を得るとすぐ他人に「どう思う?」と聞く人の多さ。
誰が株主で誰が人事を握っているのか、確かめもせず、TVニュースや新聞が間違うはずないと信じる人の多さ。
日銀が100%日本国のものであると信じて疑わない人の多さ。
打ちたい人が打てばいい、と言って考えることを止める人。
打たない人は自業自得だ、と言って調べることを止める人。
なるようになるんだから、敢えて関わらないと決め切った人。
すべて自由であり、正解不正解はありません。
それでも、これから起きることは、すべての人とその家族に関わります。
火の粉はすべての人に降りかかるのです。

結論が問題じゃないんです。
自分で情報を集めて、玉石混交のメディアをうまく使い分けて、自分で判断して下さい。
きっとそうやって、全ての人が何かを盲信することなく、自分や家族のために考えたら、結果はどうであれ、今より良い世の中になるかもしれません。

私は本を出した医師には出来るだけ、直接会いに行ってます。
厚労省にも文科省にも東京都にも、直接電話したりメールしたりしています。
外国に住む日本人から、日本のメディアのフィルターを通さず、現地の様子のリアルを聞くようにしています。
だって、
自分の子供の命や未来がかかってますから。
これからも大切な友人達の笑顔が見たいですから。

これ↓は記載通り、勇気ある私立高校の先生が個人として配布したものです。

これももう一度再確認のために。

※上記写真資料はわかりやすかったので、ネットからお借りしました。感謝。

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