オーストリアのTVで流れたものです。
これが真実です。
世界中でデモが起きています。
すでに2回打った方も、一度も打ってない方も、このあと半年おきに一生打ち続けないと、経済活動から締め出すという考えが、まともじゃないことはわかるはずです。
なぜなら、
打ったところで、
感染する、人にうつす、重症化もする、抗体は半年でほぼなくなる。
エビデンスをやり取りして正しさを競っているうちに、間に合わなくなります。
今年の人口動態統計を見て下さい。
おそらく12月までに例年より10万人が多く亡くなることになります。
来年以降の日本や、あなたの子供の健康を決めるのは、
外国に株式を奪われ操られる日本のメディアですか?
金融資本家に脅され洗脳された政治家ですか?
自浄作用を失った医師会ですか?
いいえ、決めるのはあなたです。
たとえ明治維新以降、この国を支えてきた大企業や大学、省庁、あなたの愛する会社や優秀な友人達が、V-パスの導入は避けられないんだ!と言ってきたとしても、
もう一度考えては貰えませんか?
真実を知ってる人達の中には、明治以降日本を仕切ってきた人達が一掃され、新しい世の中になるからいいと言う方がいるのですけど私はそうは思わない。
優秀な人達には1人でも生き延びて欲しい。
確かに明治維新以降の体制は、外国に誘導された信用創造に基づく、怪しいものであったでしょう。
しかし、そのおかげで、日本は植民地にならずにすみ、私達は恩恵を受けてきたはずです。
皆で良い未来を子供達に残したいです。
治験中のものを何度も打って健康を害するか(酷ければ亡くなるか)、経済活動に参加させないか、の二択なんて、おかしすぎるでしょう。子供達はどんな世界を生きるのでしょうか?
今が子供達に良き未来を残す最後のチャンスかもしれません。